本日は
ダイヤモンドリングを3点
サクッと御紹介します。
アールデコ期のソリティアリング。
インクルージョンも少なく
質の良いホワイトダイヤモンドです。
(オールドヨーロピアンカット)
アメリカ製でアームに18Kの刻印。
コンディションもパーフェクト。
№ XC1015
アールデコ
オールドヨーロピアンカット
ダイヤモンド ソリティアリング
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米・20世紀初期
ゴールド750、
ダイヤ(オールドヨーロピアン,0.25ct)
12.5号、2.3g
ヴィクトリアン中期のダイヤリング。
(オールドヨーロピアンカット)
ホールマークもフルに残っており
非常に良い状態。
画一的でなく、一つ一つ個性があるのが
オールドカットダイヤモンドの魅力です。
№ XC1012
ヴィクトリアン
オールドヨーロピアンカット
ダイヤモンド ソリティアリング
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英・ロンドン,1859年
ゴールド750
ダイヤ(オールドヨーロピアン,0.33ct)
16.5号、4.8g
同じく英国製ダイヤモンドリング。
ホールマークは一部消失していますが、
全体的に非常に良い状態です。
小ぶりのダイヤもローズカットではなく
一石ずつオールドヨーロピアンカットで
丁寧に仕上げられています。
デイトレターは消失していますが、
19世紀後期~20世紀初頭に
多く造られたデザイン。
№ XC1016
オールドヨーロピアンカット
ダイヤモンドリング
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英・19世紀後期~
ゴールド750
ダイヤ(オールドヨーロピアン計5石)
11号、2.3g