Item Description

  本日はアールデコ期の

  フランス製ペンダント他、

  計3点をサクッと御紹介します。

  センターとバチカンにダイヤを使用した

  オープンワークのペントップ＆チェーン。

  センターのダイヤは、

  0.2ctのオールドヨーロピアンカットの

  ホワイトダイヤモンドです。

  繊細なオープンワークで、

  裏面も丁寧に仕上げられてます。

  経年を考えれば全体的に良い状態。

  チェーン付き。

  (素材はペントップ、チェーン共に

  ホワイトゴールド750)

  № XD1002

  ダイヤ＆Wゴールド クロスペンダント

  ￥580,000(税込)

  仏・20世紀前期

  オールドヨーロピアンカットダイヤ

  (センター0.2ct、他 計3石)

  Wゴールド750

  (丸カンとクラスプにホールマーク)

  ペントップ 2.5cm×5cm(バチカン含む)

  チェーン 41cm 

  計 8.26g (ペントップ4.63g、チェーン3.63g)

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  № XD1003

  ゴールド＆アメシスト

  オープンワーク ペンダントトップ

  ￥お問合せ

  仏・ヴィンテージ(1940s～)

  Yゴールド750(丸カンにホールマーク)

  アメシスト

  2.8cm×4.0cm(バチカン含む)、3.8g

  ※写真のチェーンは付属せず。

  コンディションはパーフェクト。

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  № XD1005

  レポゼ ゴールドクロスペンダント

  ￥お問合せ

  仏・ヴィンテージ(1940s～)

  Yゴールド750(丸カンにホールマーク)

  2.5cm×4.0cm(バチカン含む)、3.26g

  ※写真のチェーンは付属せず。

  コンディションはパーフェクト。

Item Description

  本日は、

  フィリグリーのゴールドジュエリーを2点

  サクッと御紹介します。

  百合の花をフィリグリーで立体的に表現した

  ヴィンテージのゴールドブローチです。

  全てゴールド(750)製で重量感があり、、

  細部まで金線細工が丁寧に施されています。

  このタイプのフィリグリージュエリーは、

  シルバー800等、安価なアクセサリーが多く、

  それはそれで悪くはないのですが、

  素材や造りに拘る方には、

  こちらのようなジュエリーがお勧めです。

  № XA1010

  ゴールドフィリグリー

  リリーフラワーブローチ 

  ￥390,000(税込)

  仏・ヴィンテージ(1940s～)

  ゴールド750(ピンにホールマーク)

  4.5cm×3.5cm、7.3g

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  同じくフィリグリー細工が施された

  ゴールド(750)製のクロスペンダント。

  先ほどのブローチと同じく

  約8gと重量感があり大ぶりです。

  ゴールドチェーンはもちろん、

  リボンでチョーカー風に着けても

  レザーコードでカジュアルにも。

  ブローチピン付きですが、

  こちらはブローチとしての用途ではなく、

  動きが気になる際、補助的に留める物です。

  № XD1001

  ゴールドフィリグリー

  クロスペンダントトップ

  390,000(税込)

  仏・ヴィンテージ(1940s～)

  ゴールド750(ピンにホールマーク)

  4.8cm×6.0cm、8g

  ※ 2点共コンディションはパーフェクト。

Item Description

  本日は19世紀後期～20世紀初頭の

  フランス製ボタンを御紹介します。

   ゴールド(750)のベース上に

   鮮やかな草花のエナメルペイントが

   丁寧に施されています。

   ベースの金細工も非常に繊細、

   重量感もあり贅沢な仕様。

   コンディションもパーフェクトです。

　アンティークのエナメルジュエリー、

   中でもボタンやカフリンクスは特に

   エナメルロスが多いのですが、

   こちらのボタンは非常に綺麗な状態。

   こういったボタンは貴重です。

   裏面を見ると使用感はありますので、

   気を付けて使用されていたのだと思われます。

   大切にされていたことが伺えます。

   留め金が緩んでいますがオリジナルボックス付き。

   № XE1001

   エナメル＆ゴールド ボタン

   ￥880,000(税込)

   仏・19世紀後期～

   ゴールド750(イーグルヘッド)

   エナメル

   直径 各17mm、8g

Item Description

本日は、
フランス製ミニアチュールリングです。

こちらの18世紀のミニアチュールは
元々はブローチだったもので、
後年(19世紀)リングが取り付けられています。

フレーム・リング 共にゴールド750。
(アームにホールマーク)

フレームの彫金が細かく繊細で、
シードパールを惜しみなく使用した贅沢な造り。
ミニアチュールの裏板はマザーオブパール。
経年を考えれば非常に良い状態です。

アンティークのミニアチュールは、
せっかくの細密画が退色してしまっていたり
水などが入り込んで滲んだもの等が非常に多く
このように綺麗に残っているミニアチュールは
とても貴重です。

№ XC1008
ゴールド＆シードパール
ミニアチュールリング
￥880,000(税込)

仏・18世紀(リングは19世紀)
ゴールド750、シードパール
マザーオブパール、他。8.4g
2.5cm×3.0cm、12号。

Item Description

本日は、英国アンティークリングを3点
サクッと御案内します。

№ XC1001　
ダイヤモンド クラスターリング
￥お問合せ

※ オールドヨーロピアンカットダイヤの
   クラスターリング。地金はYゴールド750
   リペアの跡もなくコンディションもGood。
   ホールマークがフルに残っており
   出自がしっかり特定出来ます。

英・Birmingham 1901s～1902s
ダイヤ（オールドヨーロピアンカット）
ゴールド750 （3.9g）11号


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№ XC1002　
ダイヤモンド ソリティアリング
￥お問合せ

※0.35ctのオールドカットダイヤモンドの一粒石。
  少し色はありますがインクルージョンは少なく
  良質なオールドヨーロピアンカットダイヤです。
  サイズは大きめ。
  おそらく手袋の上から着けられていたのでしょう。
  リペアによりホールマークは消失しているので
  サイズ直しも可能。コンディションもGood。


英・19世紀後期～20世紀初頭
ダイヤ
（0.35ct）オールドヨーロピアンカット
ゴールド750 （3.7g）21.5号


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 № XC1009
ダイヤモンドリング
￥お問合せ

※同じくオールドカットダイヤモンドと
  イエローゴールド750のリング。
  19世紀～20世紀初頭にかけて比較的
  多く見られるデザインです。
  ホールマークとイニシャル、
  全て綺麗に残っています。

英・Birmingham 1901s～1902s
ダイヤ(オールドヨーロピアン)
ゴールド750 (3.6ｇ) 13.5号

Item Description

本日は、ダイヤモンドとホワイトゴールドの
フランス製ヴィンテージリングを3点、
サクッとご紹介したいと思います。

№ XC1005
ダイヤ＆Wゴールド リング ￥お問合せ

仏、ヴィンテージ(1940s～）
ダイヤ(ラウンドブリリアント 計0.26ct)
ホワイトゴールド750
(アームにホールマーク、イーグルヘッド)
11号、4.3g

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№ XC1006
ダイヤ＆Wゴールド クラスターリング
￥お問合せ

※ 最初に御紹介したリングと少し似ていますが
   センターストーンが0.26ctと、
   やや大きめのダイヤを使用したクラスタータイプ。
   全体的なフォルムはオーバル型。

仏、ヴィンテージ(1940s～）
ダイヤ (ラウンドブリリアント計0.32ct)
※センター0.26ct、脇石0.06ct
ホワイトゴールド750
13.5号、4.3g

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№ XC1007
ダイヤ＆Wゴールド フルエタニティリング
￥お問合せ

仏、ヴィンテージ(1940s～)
ダイヤ
(ラウンドブリリアント 計1.2ct フルエタニティ)
ホワイトゴールド750
(アームにホールマーク、イーグルヘッド）
9号、2.2ｇ

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※ 3点とも、コンディションはパーフェクト。