本日は、英国アンティークリングを3点
サクッと御案内します。
№ XC1001
ダイヤモンド クラスターリング
※ オールドヨーロピアンカットダイヤの
クラスターリング。地金はYゴールド750
リペアの跡もなくコンディションもGood。
ホールマークがフルに残っており
出自がしっかり特定出来ます。
英・Birmingham 1901s~1902s
ダイヤ(オールドヨーロピアンカット)
ゴールド750 (3.9g)11号
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№ XC1002
ダイヤモンド ソリティアリング
※0.35ctのオールドカットダイヤモンドの一粒石。
少し色はありますがインクルージョンは少なく
良質なオールドヨーロピアンカットダイヤです。
サイズは大きめ。
おそらく手袋の上から着けられていたのでしょう。
リペアによりホールマークは消失しているので
サイズ直しも可能。コンディションもGood。
英・19世紀後期~20世紀初頭
ダイヤ
(0.35ct)オールドヨーロピアンカット
ゴールド750 (3.7g)21.5号
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№ XC1009
ダイヤモンドリング
※同じくオールドカットダイヤモンドと
イエローゴールド750のリング。
19世紀~20世紀初頭にかけて比較的
多く見られるデザインです。
ホールマークとイニシャル、
全て綺麗に残っています。
英・Birmingham 1901s~1902s
ダイヤ(オールドヨーロピアン)
ゴールド750 (3.6g) 13.5号