Item Description

 

本日は、英国アンティークの
ペントップ＆フォブ等、
計6点をサクッと御紹介します。

№ XD1007
ルビー＆ホワイトサファイア
オープンワーク
ゴールド ペンダントトップ
英・20世紀初期～
￥350,000(税込)

ゴールド750
ルビー、ホワイトサファイア
2.3cm×3.5cm、4.6g

※ 写真のチェーンは付属せず。
    コンディションはパーフェクト。

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トランスポーテーションモチーフの

ユニークなゴールドフォブ。

ゴールド750のベースに

エナメルペイントが施されています。

コンディションはパーフェクト。

№ XD1008

トランスポーテーション

エナメル＆ゴールド フォブ

英・ロンドン  1919年

￥お問合せ

ゴールド750、エナメル

2cm×2cm、4.7g

※写真のチェーンは付属せず。

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こちらのマソニックフォブは少し珍しく、

イニシャルのみが彫られており

通常のホールマークは打たれておらず、

このことから普通のラインではなく

オーダー品であったことが伺えます。

アンティークのマソニックフォブに

比較的多いローカラットの金ではなく、

750以上の高純度の素材が用いられており、

コンディションもパーフェクトです。

№ XD1009

マソニック ゴールドフォブ

英・20世紀初期～

￥お問合せ

ゴールド750

2.3cm×3.0cm、4.2g

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以下3点も同じく
ゴールドのマソニックフォブ。
全てコンディションもGood。

(左)

№ XD1010

英・バーミンガム  1894年

ゴールド625、2.5g

￥お問合せ

(中央)

№ XD1011

英・バーミンガム

1915～1916年

ゴールド375、3.8g

￥お問合せ

(右)

№ XD1012

英・チェスター  20世紀初期～

ゴールド375、2.9g

￥お問合せ

Item Description

 

本日はアールデコ期の
ダイヤモンドリングの御紹介です。

アールデコ期に流行した
ダイヤモンドのスパイラルリング。

このタイプのスパイラルリングは
オールドヨーロピアンカットの
センターを用いたものが多いのですが、
こちらのセンターストーンは珍しく
当時としては最先端であった
ラウンドブリリアントカットダイヤが
使用されています。

センターの0.25ctのダイヤモンドは
バターカップセッティングになっており、
ショルダーにはローズカットダイヤが
セッティングされています。

地金はアールデコ期に多い
プラチナフロントゴールドバックに
繊細なミル打ちが施されたスタイル。

アームにフランスのホールマーク。
経年を考えれば良い状態です。

※オリジナルではありませんが、
   革張りのアンティークケース付き。
   こちらも非常に良い状態。

№ XC1010
アールデコ
ダイヤモンド・スパイラルリング
￥360,000(税込)

仏・1920s
ゴールド750、プラチナ、ダイヤ
センターストーン
(ラウンドブリリアント 0.25ct)
(ショルダーはローズカット)
5.18g、15.5号

Item Description

本日はアンティーク＆ヴィンテージの
エマーユのジュエリーを3点御紹介します。

今回御紹介するタイプのエマーユ
(リモージュエナメル）を用いた製品は、
現在でも制作されており、
完成度も様々で、使用されている地金も
ゴールドやシルバー、真鍮など色々です。

また日本国内でも、輸入したルースに
地金を付けた製品が販売されています。

エナメルペイントは、
細密画や陶板のミニアチュールに比べて、
表面に艶があり、色彩がはっきりして
鮮やかなのが特徴です。

№ XD1006
アンティーク エマーユ
ミニアチュールペンダントトップ
￥お問合せ

仏・19世紀後期～20世紀初頭
ゴールド750、エナメル
1.5cm×2.5cm(バチカン含む)

※こちらはアンティークの製品です。
   地金はゴールド750。
   (写真のチェーンは付属せず)
   コンディションはパーフェクト。

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№ XA1011
アンティーク エマーユ
ミニアチュールブローチ
￥お問合せ

仏・19世紀後期
ゴールド750、エナメル
2.8cm×2.2cm

※ こちらもアンティークです。
    地金はゴールド750が使用されており
    デザインからは19世紀の特徴が伺えます。
    コンディションはパーフェクト。

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№ XA1012
ヴィンテージ エマーユ
ミニアチュールブローチ
￥お問合せ

仏 (フレームは米)
ヴィンテージ(1940s～)
ゴールド585、エナメル
3.0cm×4.0cm

※こちらは1940s～1950s頃の製品。
   非常に多く用いられるモチーフで、
   現在でも多く見かけます。

   ただエナメルの細かい色合いや
   地金のデザインは、
   ヴィンテージの特徴を表しています。

  上記2点はフランス製ですが、
  こちらはフランスから輸入したルースを
  アメリカで商品化、販売されたものです。
  コンディションはパーフェクト。

Item Description

 

本日はモーニングジュエリー、
ウィットビージェットの
ビーズネックレス3点を御紹介します。

ヴィクトリア女王が身に着けたことで
流行したウィットビージェットですが、
19世紀当時、
ハードジェットは貴重で手に入り難かった為
代用品も多く造られました。
(そういったアクセサリーの中にも
玩具レベルから良作まで多種多様です)

昨今、比較的安価で販売されている
中国産ハードジェットのアクセサリーにも
良質な品がありますが、
ウィットビー産アンティークジェットとの
主な違いは漆黒の度合いです。

ジェットは硬度が比較的低いので、
状態の良いアンティークは決して多くはなく
クラックや欠けがなく綺麗な状態の
ヴィクトリアン時代のジェットは貴重です。

モーニングジュエリーとしてだけではなく
幅広く活用できるアイテムです。

№ XZ1001
ヴィクトリアン
ウィットビージェット
ファセットビーズネックレス
￥170,000(税込)

英・19世紀後期
全長約45cm、直径約1cm～2cm

※大粒のファセットカットビーズを
   グラデーションで留められています。
   ジェットにはクラックや欠けがなく
   非常に良い状態。
   オールノットのほつれなどもなく、
    コンディションはパーフェクト。

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  トップにジェットのカメオを使用した
  ファセットカットビーズのネックレス。

  この時代特有のクラスプ。
  経年を考えれば全体的に良い状態です。

№ XZ1002
ヴィクトリアン
ウィットビージェット
ファセットビーズ＆カメオ
ネックレス ￥170,000(税込)

英・19世紀後期
全長約44cm、直径約8㎜～13㎜
トップ2.7cm×4.0cm(バチカン含む)

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  上記2点に比べて
  小ぶりなビーズを使用しており
  使いやすいネックレスです。
  長さも手頃でデザイン製もあり
  喪の席はもちろんデイリーにも。
  コンディションもGood。

№ XZ1005
ヴィクトリアン
ウィットビージェット
カーブドフラワービーズネックレス
￥ 130,000(税込)

英・19世紀後期
全長約42cm、直径約4㎜～13㎜