本日は、
フィリグリーのゴールドバングルを
3点サクッと御紹介します。
19世紀後期のアメリカ製
華奢なデザインですが
金線細工(14金)が丁寧に施された
存在感のあるバングルです。
クラスプなしのタイプなので
引っ掛かりがないのがいいですね。
内径はやや細めで、
多少の遊びはありますが
適度にフィットします。
コンディションはパーフェクト。
№ XH1001
フィリグリー
ゴールドバングル
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米・19世紀後期～20世紀初頭
585YG,8g
内径約6.8cm×5.8cm
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ヴィクトリアン後期の英国製。
同じく繊細な金線細工のバングルです。
幅広で存在感のあるタイプですが、
オーバル型のフォルムではなく
アンティークに多い真円タイプで
サイズは大きめ。
そのままゆったり着けるのはもちろん、
動きが気になる場合は
お洋服の上から着けるのもお勧めです。
コンディションはパーフェクト。
№ XH1002
フィリグリー
ゴールドバングル
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英・19世紀後期
375YG,12.6g
内径約7cm
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1940年代アメリカ製ヴィンテージ。
製造元はコスチュームアクセサリーで
人気のメーカーですが、
ファインゴールドやプラチナ等の
ジュエリーも製造しています。
同デザインでマテリアルを使い分けて
製造されることが多く、
こちらは14金ホワイトゴールド製。
オープンバングルなので装着しやすく
適度なフィット感もあります。
コンディションはパーフェクト。
№ XH1003
フィリグリー
ゴールドバングル
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米・ヴィンテージ1940s
585WG,8.6g
内径約6.5cm×5.0cm
